KANNO SELECT

Review

石川澪「終電逃して僕の部屋にお泊り」
— 日常に潜む官能

KANNO SELECT 編集部

非日常的な設定より、日常の延長線上にある官能の方が、時として深く刺さる。終電を逃すという些細なアクシデントから生まれる、ふたりの夜。石川澪はこうした「普通の場面」に息を吹き込む天才だ。

派手さはない。しかしそれがいい。官能とは技巧ではなく、空気感だということを本作は静かに証明している。

感性を養いたい人に、日常官能の入門として薦めたい一本。

作品情報

女優
石川澪
編集評価
★★★★☆
FANZAで作品を見る →